お久しぶりな投稿になりました。
今年の目標にコンスタントにブログをアップする、を
追加しておきます！
さて、表題の件ですが突然夫からこう言われたら
皆さんなんて言いますか？
賛成しますか？反対しますか？
夫が２回目の転職をしようとしているので
色々と思うことを綴ります。
私は夫の転職には賛成
まずは「いいよ」って言いたい
「は！？」って言いたいのをこらえて、
まずは「いいよ」って言ってあげたいですよねー
本人なりに何か大きな理由があって
この選択肢にたどり着いてるはずだし、
何より軽はずみな気持ちでは言ってない（はず）なので。
もしこの発言の時点で心がギリギリの状態だったとしたら？
「いいよ」の一言で救われるかもしれない
心が壊れたら回復するのにとてもとても長い時間がかかるけど
仕事なんていくらでもある
給与は一時的に下がるかもしれないけど
一時的な給与より
心や人生、そして費やす時間の方が大切。
なのでまずは「いいよー」って言いますね、
言いましたね～
とはいっても色々な不安や問題が湧きあがってきますよ？
それについては次の章に書きますね
転職は挑戦、自分の人生を考える素晴らしい機会
だと思っています
多くの人が仕事に対してモヤモヤを抱えたまま
とりあえずここにいれば今の生活ができるから、
辞めたいなと思っても
辞める選択をする人は少ないのかもしれません
そんな中で転職をするというのは
かなり勇気ある行動だし、
リスクを背負って挑戦することは素晴らしいことだと思います
自分の人生に対して前向き。
行動して初めて自分の人生って動き出すから、
そう考えたらそれを選ぶ夫って
すご～～えらいな～～
って思います。笑
これね、とても他人事な目線ですよね。
でも夫って家族だけど他人なんですよねー
そこら辺の距離感って難しいんですけど
そして転職を考えた時って、
「どんな人生を歩みたいのか」
「本当に欲しいものは何か」
「理想の自分とは？」
って考える良い機会なんですよね
日々忙しく過ごしているとなかなかこんな事
わざわざ考えないので、
良い機会だと思います
こんな理由で転職をすること自体は
素晴らしいことなので
それをやろとする夫も素晴らしいなと思います！
夫が転職したら不安なこと
とは言っても、不安なことたくさんありますよね
私も不安じゃないと言えばウソになります
どんな不安があるかというと
・給与の不安
・仕事が見つかるかの不安
・人間関係の不安
・残業などの仕事の拘束時間の不安
これらが多くの人が抱く不安なんじゃないかなと思います
一番はやっぱり給与どうなるの？！
今より生活水準落としたくない！
これが大きいですよねー！
不安は書きだして具体策を挙げる
夫の転職に伴う給与とか生活水準についての私の中の解決策って
①今と同じかそれ以上の給与の会社へ転職
②それが無理なら今の生活での支出を見直して、抑える
③自分の収入を上げる
この３つなんですよね。
中には親に頭を下げる！という選択肢がある人も
いるかもしれません
不安は書きだして、具体策を挙げるに限る
①が理想だけど、無理なら②を実施する
これ以上削るところないよ～ってみんな言うけど
絶対ある。笑
絶対あるのでその時は削るところ、抑えるところ考えてみようと思います
③は自分の可能性を信じて！
副業など含め色んなことをやってみて、
収入の柱を増やすというのもありですね
解決策は３つしかないので、シンプル～
ちょっと震えるけど～笑
不安なことは書きだして、具体策を挙げたら
それに向かうだけ
不安だ～不安だ～って思ってるだけの時間って
もったいない
そう、ちょっと震えるのは事実だけど
震えたままやれることをやっていくのみー！
解決できるものと、そうじゃないものに分ける
職場の人間関係や素晴らしい上司がいるか、などは
今考えていても解決できないので
よし、これは無視
人間関係や他人のことは自分の力でどうにもならない分野なので
これについては不安に思う時間がもったいない
という感じで解決できるものと、そうじゃないものに分けて考えて
押し寄せる不安たちを
１つずつえいっ！と潰したりかわしたり
することが大事かなと思います
あとは夫婦で話し合うよい機会なので
話し合いしながら、ですね。
最後に一番大切なこと
私が思うもっとも大切なことは
「明るい未来を信じぬくこと」です！
色んな不安があってもいいけど
でも絶対に大丈夫！と思うこと
夫の可能性や才能を信じてるし、自分の明るさを信じてる
明るい未来を想像していたら
脳が明るい未来に必要な情報を探し出す
不安ばかりで明るい未来を想像できなければ
そこに必要な情報を集められない
脳（マインド）のこと知ると前よりポジティブに
なれた気がする。笑
私こんな人間だったっけ？
数ヵ月後のブログの表題は
【夫がとてもよい会社に転職できました！】
になっているはずです♡
お楽しみに♡
